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中国人との国際結婚の手続き

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中国人との国際結婚の手続きは、どのような流れで進むのでしょうか。

婚約した相手が中国人の場合、結婚する時には先に中国で結婚に必要な手続きをし、その後で日本で必要な手続きをするという形が基本とされているようです。

中国人との国際結婚の手続きは、まず日本人側の婚姻具備証明書を取得します。日本で取得する場合には、戸籍謄本を持って居住地の管轄の法務局と外務省、中国大使館へ行き取得手続きをします。この場合、取得までにかかる期間は10日程度です。中国へ行くことができるのであれば、婚約者の出身地を管轄している日本領事館で取得することもでき、この場合には1時間程度の手続きで取得することができます。

次に中国で、婚約者が戸籍をおいている地区の結婚登記処に行き、婚姻の手続きをし、公証役場で結婚公証書と国籍公証書を交付してもらいます。

中国での手続きが完了したら、次は日本での婚姻手続きです。この際、結婚公証書と国籍公証書を全て和訳した文を添えて提出する必要がありますが、自分で翻訳できる場合には、わざわざ翻訳サービスなどを利用する必要はありません。

 

中国人との国際結婚 必要書類

中国人との国際結婚をする場合の必要書類はどのようなものがあるでしょうか。

まず日本で婚姻具備証明書を取得しますが、この時には戸籍謄本が必要です。まずは法務局で交付申請をし、次に外務省で認証印を受け、最後に中国大使館で許可をもらいます。

次に中国で、配偶者が戸籍をおく結婚登記処での婚姻手続きをしますが、この際の必要書類は、中国人側がパスポート、日本での戸籍謄本にあたる戸口簿、身分証、そして日本人側がパスポート、戸籍謄本、婚姻要件具備証明書です。この手続き後、公証役場で結婚公証書と国籍公証書を取得します。

日本での婚姻手続きの際に必要となる書類は、中国の公証役場で取得した結婚公証書と国籍公証書、ふたつの公証書を和訳したもの、戸籍謄本です。国籍公証書と婚姻届は、届出をする地域の役所によって必要となったり不要だったりするようです。

尚、上記に挙げた書類は基本的なものです。婚姻の状況によって必要となる書類が異なることもありますので、事前に市区町村役場や中国の日本領事館などにどのような書類が必要か確認しておいた方が良いでしょう。

 

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